● 筆先を動かす練習と、「書き順」「はね」「はらい」「とめ」等
文字の構造をはっきり理解できます。
● 指先・手首を自由自在に動かす練習をすることにより、大脳の発達を促し
文字を上手に書く基礎が早く習得できます。
● 枠線からはみ出さないように注意して書くため、精神的な緊張を伴い
集中力を養うことができます。
● 声をだしながら色をぬることで、幼児でも早く文字を覚えることができます。
● 広く幼稚園・保育園・幼児教室で使われ、その効果は実証されています。
使い方
塗り方の例
@一枚だけていねいにはずす。(1か)
A同じ色の色鉛筆を用意する。
Bその字のつく言葉を子どもに質問する。(たとえば「き」の時は きりん・きのこ 等)
C色鉛筆を正しく持たせる。(ユビックスを使うとより一層効果的です。)
D左手を手のマーク部分をおさえるようにして置く。
E枠線内を声を出しながら、くるくるとむらなくぬる。
(例えば「き」のときなら き・き・き・き・・・)
F上手にぬるようになれば、反対回しでもぬるようにする。
ぬりもじの見本
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